じしょう
五代 一国斎 自勝

本名 池田 勝人

明治三十九年〜平成三年(1906〜1991)

四代一国斎の三男。

大正十四年広島県立工業学校建塗工分科を卒業。

帝国美術院会員の、赤塚自得の門下に入り、金蒔絵を修得する。

帰広後、父紫明に高盛絵を学ぶ。東京商工展に出品、受賞する。

四代一国斎と共に、広島県無形文化財に指定される。

広島文化賞等を受賞六十二年には、勲五等瑞宝章を受賞する。

平成三年八月三日、八十五歳にて没す。