二代 一国斎
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本名 中村 一作(正作)
生没年不詳
初代一国斎の次男で漆芸技法の研究のため尾張藩を出奔、鎌倉・長崎など諸国を遍歴し、高盛絵を考案する。
一時長州藩に召し抱えられるが、再び出奔し、大坂で開業する。
天保十四年(一八四三)頃、眼病治療のために広島を訪れる。
木下兼太郎に漆技を伝えた後、再び放浪の旅に出る。
一説に、別府(豊後国)で没したとも伝えられる。